『』の漢字をつかって文を作りましょう。
『辺』 例:駅の近辺で買い物をする。
駅の周辺でたくさん物を買う。
(自分の欲望やな)
『散』 例:犬を散歩に連れて行く。
チラシや広告を当たりにまき散らす。
(いったいどういう状況?)
『景』 例:景気よく花火を打ち上げる。
ものすごくきれいな景色を見てしまう。
(アカンことしているような)
『参』 例:近くの神社にお参りをする。
兄がカードでかったので参りましたと言った。
(弟君にそう言えと)
『挙』 例:手を挙げて発表する。
今回の選挙でそう理大臣は野田さんだ。
(そんな時代やったなぁ)
『灯』 例:灯台が夜の海の目印になる。
商店街の街灯をピカッといきにてらす。
(いきだねぇ!)
『望』 例:長年の望みがかなう。
友だちはへんなことをいわれ希望をなくす。
(なんとネガティブな例文。。。)
『無』 例:けが人もなく、運動会は無事に終わった。
みんなが無りょうたい数をかぞえろという。
(そりゃ無理や)
『熱』 例:お客さんに熱いコーヒーを出す。
ふっとうしている熱いお湯にてをつける。
(拷問やん!)
『給』 例:ガソリンスタンドで、車に給油する。
今日の給食当番は自分だったのでがっかりする。
(食べるのが好きなだけなのね)
『極』 例:北極より南極の方が寒いらしい。
南極の大陸に上陸してしまった。
(意図せず?)
『静』 例:図書館では静かにする。
静かな町に旅だっていってしまう。
(なんか寂しい)
『焼』 例:さんまを焼いて食べる。
焼きいもをこがしてしまったので食べられなくなった。
(そりゃ残念)
『軍』 例:すもうの行司が軍配を上げる。
アメリカ軍とたいけつをする。
(もうやめとこや)
『億』 例:一万円の一万倍が一億円。
君は億万長者なので自分のへやもごうかだ。
(うらやましいと)
『兆』 例:動物がさわぐのは、何かの前兆だろうか。
一兆円か二兆円のかねを手にした人がいる。
(アバウトすぎるやろ!)
『労』 例:父も母も、労をおしまず働く。
自分は苦労しているんだなとわかった。
(そうでもないけどね)
『札』 例:お店で千円札をはらう。
一万円を二束にして人にわたす。
(まるで手品)
『飯』 例:にぎり飯を食べて出かける。
そんなことは朝飯前だと言われる。
(どんなことや?)
『約』 例:むだを省いて、節約する。
今日友だちと遊ぶ約そくをするつもりだ。
(あくまで「つもり」なのね)
『標』 例:交通安全の標語を考える。
こん虫の標本を夏休みの作品店にだす。
(店出すつもりか!)
『借』 例:新しい借家に引っこす。
本を借りて次の日に返きゃくする。
(読んでなさそう)
『陸』 例:船の荷物を陸にあげる。
自分は北海道の内陸部にすんでいた。
(うろやろ!?)
『牧』 例:牧場で牛の世話をする。
牧場のはしっこの方に牛がたくさんいる。
(控えめな牛やね)
『底』 例:海底をたんけんする。
おく深い谷底に小さな生き物がすんでいる。
(ひっそりとした情景)
『節』 例:竹の節をくりぬく。
節分の日におににたねをなげつける。
(それじゃ、『種まき』になるやん!)
『未』 例:未来の日本について考える。
未完成のロボットをそのまましょう品に出す。
(間違いなくリコールやな)
『各』 例:各自でべんとうを用意する。
日本各地で大さわぎがおこる。
(なんや知らんけど、えらいこっちゃ!)
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