岡山で甥っ子の話。 甥っ子「面白い話を考えたんよ。」 私「ほう、どんな?」 甥っ子「えっとな、(ここで早口でその話とやらをまくし立てはじめた)」 甥っ子「それでな『このマルオヤジ!』ってな」 話は何も分からんかったが、"マルオヤジ"だけは妙に耳に残ったのであった。
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